土曜日, 6月 13, 2015

20150613_詩篇98-101 使徒20

■詩篇98:9確かに、主は地をさばくために来られる。主は義をもって世界をさばき、公正をもって国々の民を、さばかれる。

■詩篇99:8われらの神、【主】。あなたは、彼らに答えられた。あなたは、彼らにとって赦しの神であられた。しかし、彼らのしわざに対してはそれに報いる方であった。

■詩篇100:3知れ。【主】こそ神。主が、私たちを造られた。私たちは主のもの、主の民、その牧場の羊である。

■詩篇101:3私の目の前に卑しいことを置きません。私は曲がったわざを憎みます。それは私にまといつきません。

■使徒20:24けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
★パウロは自分の人生を神様のために用いることこそが価値あることとみなします。またひたむきであることは神様の働きを行いたいと思う人に必要とされる素質です。パウロはただ一つキリストに集中しました。あなは何のためならいのちを惜しいと思いませんか。

0 件のコメント:

コメントを投稿