金曜日, 6月 19, 2015

20150619_雅歌8 使徒26

■雅歌8:3ああ、あの方の左の腕が私の頭の下にあり、右の手が私を抱いてくださるとよいのに。8:4エルサレムの娘たち。私はあなたがたに誓っていただきます。揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。愛が目ざめたいと思うときまでは。

■使徒26:19こういうわけで、アグリッパ王よ、私は、この天からの啓示にそむかず、26:20ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行いをするようにと宣べ伝えて来たのです。26:27アグリッパ王。あなたは預言者を信じておられますか。もちろん信じておられると思います。」26:28するとアグリッパはパウロに、「あなたは、わずかなことばで、私をキリスト者にしようとしている」と言った。26:29パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」
★復活のキリストにサウロ、サウロと呼びかけられ、旧約聖書を深く知り、キリストがその成就として来られ、十字架の上で贖いを完成し、迫害によって第三の天にまでのぼる臨死体験を経験したパウロの言葉です。何より主に罪赦されたパウロの言葉です。彼の情熱が私たちの心に火を付けますように。

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