日曜日, 6月 07, 2015

20150607_詩篇84-86 使徒14

■詩篇84:5なんと幸いなことでしょう。その力が、あなたにあり、その心の中にシオンへの大路のある人は。84:6彼らは涙の谷を過ぎるときも、そこを泉のわく所とします。初めの雨もまたそこを祝福でおおいます。

■詩篇85:12まことに、【主】は、良いものを下さるので、私たちの国は、その産物を生じます。85:13義は、主の御前に先立って行き、主の足跡を道とします。

■詩篇86:11【主】よ。あなたの道を私に教えてください。私はあなたの真理のうちを歩みます。私の心を一つにしてください。御名を恐れるように。

■使徒14:19ところが、アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来て、群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。14:20しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいると、彼は立ち上がって町に入って行った。その翌日、彼はバルナバとともにデルベに向かった。14:22弟子たちの心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、「私たちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なければならない」と言った。
★死んだと思いとはまさに幽体離脱で、パウロが第三の天にまで引き上げられた経験です。一度死んだが息を吹き返したの方が適切な表現かも知れません。いずれにしても彼はその後起き上がって次に示される町へと向かいます。これが献身です。

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