水曜日, 6月 17, 2015

20150617_雅歌4-5 使徒24

■雅歌4:16北風よ、起きよ。南風よ、吹け。私の庭に吹き、そのかおりを漂わせておくれ。私の愛する方が庭に入り、その最上の実を食べることができるように。

■雅歌5:6私が、愛する方のために戸をあけると、愛する方は、背を向けて去って行きました。あの方のことばで、私は気を失いました。私が捜しても、あの方は見あたりませんでした。私が呼んでも、答えはありませんでした。

■使徒24:25しかし、パウロが正義と節制とやがて来る審判とを論じたので、ペリクスは恐れを感じ、「今は帰ってよい。おりを見て、また呼び出そう」と言った。24:26それとともに、彼はパウロから金をもらいたい下心があったので、幾度もパウロを呼び出して話し合った。
★幾度聖書を開いたとしても下心を持ってしては恵みにあずかれないということでしょうか。示されることをひとつひとつ悔い改める姿勢の大切さを覚えます。砕かれた心はそうしてつくられます。と共にパウロの揺るぎない姿勢は私たちの模範です。

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