金曜日, 10月 12, 2012

20121012_詩篇21-25

■詩篇21:13主よ。御力のゆえに、あなたがあがめられますように。私たちは歌い、あなたの威力をほめ歌います。

■詩篇22:1わが神、わが神。どうして、私をお見捨てになったのですか。遠く離れて私をお救いにならないのですか。私のうめきのことばにも。22:6しかし、私は虫けらです。人間ではありません。人のそしり、民のさげすみです。22:7私を見る者はみな、私をあざけります。彼らは口をとがらせ、頭を振ります。22:8「主に身を任せよ。彼が助け出したらよい。彼に救い出させよ。彼のお気に入りなのだから。」
★私たちの主イエス・キリストはこの詩篇の預言の通りに父なる神様に捨てられ、私たちが捨てられなくてもすむ救いの道を開いて下さいました。その打たれた傷によってあなたは癒されたです。

■詩篇23:4たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。
★無関心でなく関わって下さる幸いを覚えましょう。どんなに親しい友やパートナーであっても共にいることができない死の陰の谷もあなたと共にいて下さるお方は主以外にありません。

■詩篇24:3だれが、主の山に登りえようか。だれが、その聖なる所に立ちえようか。24:4手がきよく、心がきよらかな者、そのたましいをむなしいことに向けず、欺き誓わなかった人。

■詩篇25:12主を恐れる人は、だれか。主はその人に選ぶべき道を教えられる。
★人生の選択の責任は自分が負う以外にありません。だから迷うのです。しかし主はそこであなたの行くべき道を教えて下さいます。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿