月曜日, 7月 30, 2018

20180730_詩篇115

■ 2なぜ、国々は言うのか。「彼らの神は、いったいどこにいるのか」と。
3私たちの神は、天におられ、その望むところをことごとく行われる。
4彼らの偶像は銀や金で、人の手のわざである。
5口があっても語れず、目があっても見えない。
6耳があっても聞こえず、鼻があってもかげない。
7手があってもさわれず、足があっても歩けない。のどがあっても声をたてることもできない。
8これを造る者も、これに信頼する者もみな、これと同じである。
★ここに私たちが見える物にではなく見えない物に目を注ぐ理由があります。家、衣服、所有物、これらはときに私たちの関心を引きますが、究極において私たちを救うことのできない偶像になる可能性大です。
「あなたがたが主によって祝福されるように。主は、天と地を造られた方である。」とこの詩篇に歌われた主こそが、あなたのために全てのことを成し遂げてくださるお方です。さあ、今日もこのお方への信頼を持って一日を始めましょう。今日も一日いい日ですよ。

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