金曜日, 7月 20, 2018

20180720_ルカ23

■ 22しかしピラトは三度目に彼らにこう言った。「あの人がどんな悪いことをしたというのか。あの人には、死に当たる罪は、何も見つかりません。だから私は、懲らしめたうえで、釈放します。」
23ところが、彼らはあくまで主張し続け、十字架につけるよう大声で要求した。そしてついにその声が勝った。
★罪の無いキリストが捨てられることによって、捨てられて当然の罪人か救われる為に。このとき父なる神様が歴史を通して計画してくださっていた身代わりの十字架がキリストの生涯に決定しました。その打たれる傷によって私たちが癒やされるために。

あなたがたとえどんな失敗、過ちをおかしたとしても決して捨てられないが決定がこの時下されたのです。キリストの父なる神様への従順と、父なる神様の愛ゆえに。さあ、口を開き、この恵みに対する感謝を父なる神様に表し、一日を始めましょう。今日も一日いい日ですよ。

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