日曜日, 7月 15, 2018

20180715_ルカ18

■ 1いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。
8あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」
★なぜ主が不正な裁判官の喩えを話をしたか、その理由が紹介された箇所です。世の終わりが近づくにつれて人は望みをいだき難く、神様から離れさせる誘惑が多くなることを主はご存知だったからです。それだけ主はあなたのことを心に留め愛しておられます。さあ暑い日となりそうですが憂いを祈りに変え、主への信仰と感謝を持って始めましょう。今日も一日いい日ですよ。

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