水曜日, 8月 30, 2017

20170830_1テモテ2

■1テモテ2:8 ですから、私は願うのです。男は、怒ったり言い争ったりすることなく、どこででもきよい手を上げて祈るようにしなさい。
9 同じように女も、つつましい身なりで、控えめに慎み深く身を飾り、はでな髪の形とか、金や真珠や高価な衣服によってではなく、
10 むしろ、神を敬うと言っている女にふさわしく、良い行いを自分の飾りとしなさい。
★遜ることができないとは考えないで、人となって贖いを完成してくださったキリストの愛に応える生き方についてパウロはこの章で語ります。手を上げて祈ること、よい行いを自分の飾りとする事、パウロはこれを実践しました。

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