火曜日, 6月 28, 2016

20160628_創世記2 ピリピ3

■創世記2:22 神である【主】は、人から取ったあばら骨をひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。2:23 人は言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」
傍らに置かれるのは神様。それを如何なるものとして選択するのは人。選択には責任が伴います。

ピリピ3:19 彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。3:20 けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
キリスト者のすべてが新しくなった根拠がここに。国籍が移されたのです。地上から天上に。

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