土曜日, 6月 11, 2016

20160611_ゼパニヤ2 ローマ2

■ゼパニヤ2:3 主の定めを行うこの国のすべてのへりくだる者よ。【主】を尋ね求めよ。義を求めよ。柔和を求めよ。そうすれば、【主】の怒りの日にかくまわれるかもしれない。
旧約時代の預言者たちはみな滅びを警告しますが、同時に滅びから逃れる方法も教えています。罪から離れ、神様と共に歩むそれれです。

ローマ  2:28 外見上のユダヤ人がユダヤ人なのではなく、外見上のからだの割礼が割礼なのではありません。 2:29 かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、文字ではなく、御霊による、心の割礼こそ割礼です。その誉れは、人からではなく、神から来るものです。
自分の姿が見えていない故ですが、いかにも自分は全ての律法を守り行うことができますとのおごった生き方は決して神様の御前に受け入れられることはありません。そうではなく、砕かれた心をもって神様に近づくことがいかに尊いことか。水は高いところから低いところに流れるように神様の恵みも同じように流れます。

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