水曜日, 6月 22, 2016

20160622_ゼカリヤ12-13 ローマ13

■ゼカリヤ13:1 その日、ダビデの家とエルサレムの住民のために、罪と汚れをきよめる一つの泉が開かれる。
神様のあわれみと赦し、きよめの力が限りなく注がれます。この泉は、神殿から絶えず流れ出る(エゼキエル47:1)の川と似ています。泉はみことばの中で、神様の赦しを象徴します。ヨハネ4章でイエス様は、私たちを完全に満たしてくれる「生ける水」について語られました。霊的渇きは人に赦しをもたらすイエス様ご自身から溢れています。このお方から飲みましょう。

ローマ13:14 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。
「キリストを着る」 そのひとつに洗礼を受けることがあります。まだ洗礼を受けておられない方があるなら是非受けることをおすすめします。受洗は主の愛に対する人ができる応答であり、教会への愛の表現です。

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