火曜日, 6月 07, 2016

20160607_エゼキエル46 2コリント11

■エゼキエル46:2 君主は外側の門の玄関の間を通って入り、門の戸口の柱のそばに立っていなければならない。祭司たちは彼の全焼のいけにえと、和解のいけにえをささげ、彼は門の敷居のところで礼拝して出て行かなければならない。門は夕暮れまで閉じてはならない。
あなたのために神様に近づく戸はいつも開かれています。

2コリント11:21 言うのも恥ずかしいことですが、言わなければなりません。私たちは弱かったのです。しかし、人があえて誇ろうとすることなら、──私は愚かになって言いますが──私もあえて誇りましょう。
このあとパウロはあえて自分の肉の誇りを紹介しますが、その理由はコリントの中に自らの肉を尊大に誇り、幼いクリスチャンを混乱させている者がいたからです。残念なかぎりです。パウロのこの言葉によって彼らは自らの愚かさに気がつけばいいのですが。

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