金曜日, 5月 06, 2016

20160506_エゼキエル12 ガラテヤ2

■エゼキエル12:6 彼らの見ている前で、あなたは荷物を肩に負い、暗いうちに出て行き、顔をおおって地を見るな。わたしがあなたをイスラエルの家のためにしるしとしたからだ。」
これから何が起こるか。バビロンに捕囚の民とされるイスラエルの姿を主は預言者エゼキエルを用いてあらわされます。

ガラテヤ2:19 しかし私は、神に生きるために、律法によって律法に死にました。2:20 私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が肉にあって生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。2:21 私は神の恵みを無にはしません。もし義が律法によって得られるとしたら、それこそキリストの死は無意味です。」
私のためのキリストの十字架と共に、キリストと共に私の古き人がつけられる十字架。神様との関係の中で日ごとにこの恵みに生かされることがキリスト者としての成熟の歩みです。

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