金曜日, 7月 26, 2013

20130726_ルカ21@29-22@13 1サムエル20-21

■ルカ22:11そして、その家の主人に、『弟子たちといっしょに過越の食事をする客間はどこか、と先生があなたに言っておられる』と言いなさい。22:12すると主人は、席が整っている二階の大広間を見せてくれます。そこで準備をしなさい。」
★いつでも主のみわざのために用意しているひとりの主人がここに。ディボーションを朝毎にするあなたは、日毎に主を心の王座にお迎えしている意味において彼と同様ですね。神様の祝福が豊かに注がれますように。

■1サムエル20:3ダビデはなおも誓って言った。「あなたの父上は、私があなたのご好意を得ていることを、よくご存じです。それで、ヨナタンが悲しまないように、このことを知らせないでおこう、と思っておられるのです。けれども、主とあなたに誓います。私と死との間には、ただ一歩の隔たりしかありません。」
★父サウルに好意をもって見られているヨナタン。それゆえにサウルは自らの汚れた動機を愛するヨナタンに隠します。そこでヨナタンのように、置かれた立場ゆえに見えないことが、あなたにもあるかも知れません。そんな誰かがいるなら、ヨナタンがダビデに真実を示したように、あなたも真実を示すことができると良いのですが。

■1サムエル21:11するとアキシュの家来たちがアキシュに言った。「この人は、あの国の王ダビデではありませんか。みなが踊りながら、『サウルは千を打ち、ダビデは万を打った』と言って歌っていたのは、この人のことではありませんか。」21:12ダビデは、このことばを気にして、ガテの王アキシュを非常に恐れた。
★たとえダビデといえども孤独の中での上の言葉です。あなたならどうなさるでしょう。ヒデ

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