金曜日, 7月 19, 2013

20130719_ルカ18@1-17 1サムエル6-8

■ルカ18:11パリサイ人は、立って、心の中でこんな祈りをした。『神よ。私はほかの人々のようにゆする者、不正な者、姦淫する者ではなく、ことにこの取税人のようではないことを、感謝します。18:12私は週に二度断食し、自分の受けるものはみな、その十分の一をささげております。』
★神様に向かって祈ると言うよりも独白です。そのことゆえに彼の心は決して満たされることがないでしょう。見下す者が蒔く種の刈り取りは孤立です。

■1サムエル6:3すると彼らは答えた。「イスラエルの神の箱を送り返すのなら、何もつけないで送り返してはなりません。彼に対して償いをしなければなりません。そうすれば、あなたがたはいやされましょう。なぜ、神の手があなたがたから去らないかがわかるでしょう。」
★契約の箱を奪ったペリシテ人に主は腫物をもってご自身主であるこを示されました。

■1サムエル7:3そのころ、サムエルはイスラエルの全家に次のように言った。「もし、あなたがたが心を尽くして主に帰り、あなたがたの間から外国の神々やアシュタロテを取り除き、心を主に向け、主にのみ仕えるなら、主はあなたがたをペリシテ人の手から救い出されます。」
★神様が直接、自らに語りかけて下さっている言葉のように感じる場合はそれに従いましょう。祝福を受けます。

■1サムエル8:19それでもこの民は、サムエルの言うことを聞こうとしなかった。そして言った。「いや。どうしても、私たちの上には王がいなくてはなりません。8:20私たちも、ほかのすべての国民のようになり、私たちの王が私たちをさばき、王が私たちの先に立って出陣し、私たちの戦いを戦ってくれるでしょう。」

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