土曜日, 3月 23, 2013

20130323_使徒27-28

使徒27:12また、この港が冬を過ごすのに適していなかったので、大多数の者の意見は、ここを出帆して、できれば何とかして、南西と北西とに面しているクレテの港ピニクスまで行って、そこで冬を過ごしたいということになった。27:13おりから、穏やかな南風が吹いて来ると、人々はこの時とばかり錨を上げて、クレテの海岸に沿って航行した。
★人の弱さが聖霊様によって明らかにされた事件です。人は自分に都合よく物事を判断する傾向があることを否めません。最低限、感情に流されることのない主との交わりの中を歩ませて頂きましょう。

■使徒28:30こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、28:31大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。
★確かにパウロによる使徒の働きはここで一つの区切りとなりました。しかしこの働きは完結したわけではありません。今やバトンを主はあなたに託しておられます。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿