★この価値観はまさに教会的と言えるでしょう。キリストを頭として私たち一人一人は肢体である。だからこそ、自分自身を他者のために差し出し、共に神様の栄光を求めて仕え合うべきである。人はこの価値観に立って生きる時、孤独から解放されキリスト者としての成熟の道に進むことができます。
■エペソ5:14明らかにされたものはみな、光だからです。それで、こう言われています。「眠っている人よ。目をさませ。死者の中から起き上がれ。そうすれば、キリストが、あなたを照らされる。」
★神様はあなたの人生が、キリストによっててらされる光によって輝くように計画しておられます。キリストの内にとどまり続けましょう。
■エペソ6:10終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
★この章には、主を信じる私たちが本来どこに遣わされて行くべき者かが明確に描かれれた箇所です。夫婦、親子、そして様々な主従関係です。教会堂の中で輝くことも大切ですが、遣わされたこの世で輝く人生をめざしましょう。ヒデ
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