木曜日, 10月 20, 2011

20111020_ホセア6_ヘブル3

■ホセア6:1「さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ。6:2主は二日の後、私たちを生き返らせ、三日目に私たちを立ち上がらせる。私たちは、御前に生きるのだ。6:3私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現れ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」
★主は引き裂かれるお方。なぜでしょう。主はまた「わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです。」(マタイ10:34)とも語られます。そう主は問題の本質を隠したまま触れないで、結局のところその人にとって何の解決にも祝福にもならなかったと言うような関わりを方を願われないのです。あなたを本当に愛しておられるのです。思わぬ主が裂かれたならば、何故なのか、その理由を静まって主に聞いてみましょう。

■ヘブル3:12兄弟たち。あなたがたの中では、だれも悪い不信仰の心になって生ける神から離れる者がないように気をつけなさい。3:13「きょう」と言われている間に、日々互いに励まし合って、だれも罪に惑わされてかたくなにならないようにしなさい。3:14もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、私たちは、キリストにあずかる者となるのです。3:15「きょう、もし御声を聞くならば、御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。」と言われているからです。
★どんな人が主の祝福を損なうのでしょう。託された時間を無駄に使い、心を頑なにし、信仰を失う人です。私たちは勇気を持たなくてはなりません。ことの本質に向き合い、その解決を主以外にではなく、主に求め近づく勇気を。ヒデ

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