日曜日, 10月 16, 2011

20111016_詩篇115_イザ5_ユダ1

■詩篇115:2なぜ、国々は言うのか。「彼らの神は、いったいどこにいるのか」と。115:3私たちの神は、天におられ、その望むところをことごとく行われる。115:4彼らの偶像は銀や金で、人の手のわざである。115:5口があっても語れず、目があっても見えない。115:6耳があっても聞こえず、鼻があってもかげない。115:7手があってもさわれず、足があっても歩けない。のどがあっても声をたてることもできない。115:8これを造る者も、これに信頼する者もみな、これと同じである。
★結局偶像とは罪人が自分のやりたいことを肯定するための言い訳としてつくるもの。その腹は貪欲と汚れで、結局のところ自分を神とするためです。やめましょう偶像礼拝は。

■イザヤ5:7まことに、万軍の主のぶどう畑はイスラエルの家。ユダの人は、主が喜んで植えつけたもの。主は公正を待ち望まれたのに、見よ、流血。正義を待ち望まれたのに、見よ、泣き叫び。5:8ああ。家に家を連ね、畑に畑を寄せている者たち。あなたがたは余地も残さず、自分たちだけが国の中に住もうとしている。
★主はイスラエルにどれ程の夢を見、愛情を注ぎ込まれたことか。あなたに対しても同様です。偶然ではなく意図をもってそこにあなたを植え付けられたのです。仰ぎましょう。

■ユダ1:19この人たちは、御霊を持たず、分裂を起こし、生まれつきのままの人間です。1:20しかし、愛する人々よ。あなたがたは、自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げ、聖霊によって祈り、1:21 神の愛のうちに自分自身を保ち、永遠のいのちに至らせる、私たちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。
あなたは生まれつきのままの人ですか、それとも御霊の人ですか。ヒデ

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