日曜日, 5月 10, 2009

20090510_申命27 雅歌07 使徒23-24

■申命27:8 それらの石の上に、このみおしえのことばすべてをはっきりと書きしるしなさい。
★約束の地に入ったならまず最初にすること。それは祭壇を築いて神の言葉を書き留めること。そして主は民に以下の言葉にアーメンと唱和するよう求められたのです。「父母を侮辱してはならない。隣人の地境を移してはならない。盲人に間違った道を教えてはならない。在留異国人、みなしごとやもめの権利を侵してはならない。近親相姦をしてはならない。獣と寝てはならない。賄賂を受け取ってはならない。」特別なことではありません。あたりまえの事。これが汚される時祝福がなくなるのです。

■雅歌7:10 私は、私の愛する方のもの。あの方は私を恋い慕う。
★愛し合い、信頼し合えてはじめて語れるこの告白。主と私たちの関係がこの告白の通りになりますように。

■使徒24:14 しかし、私は、彼らが異端と呼んでいるこの道に従って、私たちの先祖の神に仕えていることを、閣下の前で承認いたします。私は、律法にかなうことと、預言者たちが書いていることとを全部信じています。24:15 また、義人も悪人も必ず復活するという、この人たち自身も抱いている望みを、神にあって抱いております。24:16 そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、と最善を尽くしています。
★いわれの無い訴えの中、ローマの総督の許しを得て語ったパウロの弁明。それがこの言葉です。全ての人の復活と最後の審判。あなたはこの事実を掛け値無しで信じていますか。神様に受け入れられる私たちの良き奉仕と祈りはこのあまりにも厳粛と言い得る事実を事実として受けとめ所からスタートです。主は私たちの心を恵みで喜ばせて下さるとともに襟をも正して下さるお方です。だからこそ信じ従うに足るお方なのです。ヒデ

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