土曜日, 5月 02, 2009

20090502_申命19 伝道11 使徒10

■申命19:11 しかし、もし人が自分の隣人を憎み、待ち伏せして襲いかかり、彼を打って、死なせ、これらの町の一つにのがれるようなことがあれば、19:12 彼の町の長老たちは、人をやって彼をそこから引き出し、血の復讐をする者の手に渡さなければならない。彼は死ななければならない。
★約束の地にて真に拡大されなければならないもの。それがあわれみです。ゆえにそれに真っ向から敵対する悪意の動機はあくまで厳しく問われる必要があるのです。何が許され、何は赦されなければならないのか、贖われた民はここに関する明確な理解が必要です。その時、主の十字架が共同体の中で輝くのです。

■伝道11:1 あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見いだそう。
★有名な御言葉です。いいですか。結論は見いだすかも知れないではありません。「見いだそう」すなわち必ず見いだすのです。だから霊に向かって良き命の種を蒔くのです。さあ今日も用意はいいですか。主は必ずあなたとご自身のめたに収穫の時を備えて下さいます。

■使徒10:34 そこでペテロは、口を開いてこう言った。「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、10:35 どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行う人なら、神に受け入れられるのです。
★この章の究極のメッセージとは?それは「私たちの人生のつじつまを合わせるのは誰か」と言うこと。もちろんそれが神様であることがここには分かりやすく記されています。時には御言葉ばかりか夢や幻、人との出会いさえ備えて。そう、だからこそ私たちは主の導きに応答できる様に心を開き、柔らかな心で日を過ごすのです。さあ主の導きを聞き、受けとめる心の備えを致しましょう。コルネリオにペテロを出会わせられた主はあなたにも不思議をなして下さるのですから。ヒデ

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