月曜日, 3月 21, 2016

20160321_詩篇120-124 ルカ22@39-72

■詩篇124:2「もしも【主】が私たちの味方でなかったなら、人々が私たちに逆らって立ち上がったとき、124:3 そのとき、彼らは私たちを生きたままのみこんだであろう。彼らの怒りが私たちに向かって燃え上がったとき、124:4 そのとき、大水は私たちを押し流し、流れは私たちを越えて行ったであろう。124:6 ほむべきかな。【主】。主は私たちを彼らの歯のえじきにされなかった。

■ルカ22:61 主が振り向いてペテロを見つめられた。ペテロは、「きょう、鶏が鳴くまでに、あなたは、三度わたしを知らないと言う」と言われた主のおことばを思い出した。
★裏切り、失敗、弱さをゆるしてくださっているまなざしに触れるペテロ。死をも恐れず立ち向かうことのできるペテロ(大岩)の姿はこの延長線上にありました。あなたを強くするのも、この主のゆるしのまなざしです。

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