金曜日, 3月 04, 2016

20160304_エステル6 ルカ11@1-26

■エステル6:1その夜、王は眠れなかったので、記録の書、年代記を持って来るように命じ、王の前でそれを読ませた。
★そのとき偶然にもモルデカイが王を殺そうとする計画を報告することを通して守られた記事が読まれました。エステル記の中には一度も神様の御名は記されていませんが、確かにその背後には神様が。「そのとき偶然にも」ではなく実は神様がそのように導かれたのです。ここに神様を愛する者を守られる主の姿が鮮やかです。 

■ルカ11:1さて、イエスはある所で祈っておられた。その祈りが終わると、弟子のひとりが、イエスに言った。「主よ。ヨハネが弟子たちに教えたように、私たちにも祈りを教えてください。」
★心を注ぎだして祈りをささげる姿は人を感動させるだけではなく神様が感激して下さいます。あなたは神様に愛されている宝の器。感謝と信仰をもって心を神様の前に注ぎ出しましょう。

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