木曜日, 3月 03, 2016

20160303_エステル5 ルカ10@25-42

■エステル5:14すると、彼の妻ゼレシュとすべての友人たちは、彼に言った。「高さ五十キュビトの柱を立てさせ、あしたの朝、王に話して、モルデカイをそれにかけ、それから、王といっしょに喜んでその宴会においでなさい。」この進言はハマンの気に入ったので、彼はその柱を立てさせた。
★ハマンにとっての不幸は、自らのみならず上の言葉のように「モルデカイを柱にかけては」との言葉を語る者がこんなにもたくさん近くにいること。イエスマンに囲まれていたハマンの姿を思います。

■ルカ10:42しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」
★置かれた状況において、それぞれがささげる礼拝のスタイルは異なるでしょう。しかしそこで礼拝の心をもって歩むことが大切です。

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