金曜日, 11月 27, 2015

20151127_2列王14 黙示録4

■2列王14:9すると、イスラエルの王ヨアシュは、ユダの王アマツヤに使者を送って言った。「レバノンのあざみが、レバノンの杉に使者を送って、『あなたの娘を私の息子の嫁にくれないか』と言ったが、レバノンの野の獣が通り過ぎて、そのあざみを踏みにじった。14:10あなたは、エドムを打ちに打って、それであなたの心は高ぶっている。誇ってもよいが、自分の家にとどまっていなさい。なぜ、争いをしかけてわざわいを求め、あなたもユダも共に倒れようとするのか。」
★南ユダの王アマツヤの野望が能力にまさった発言に、北イスラエルの王ヨアシュが返した言葉です。人は自分を買いかぶり過ぎるか、逆に卑下し過ぎるか。神様のもとに立ち帰り、神様は私をどう見て下さっているかを常に神様から聞きましょう。

■黙示録4:10二十四人の長老は御座に着いている方の御前にひれ伏して、永遠に生きておられる方を拝み、自分の冠を御座の前に投げ出して言った。4:11「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」
★主があなたにかぶせてくださった冠を「主よ、私がなした業はただあなたの恵みによるものです。あなたこそ栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方です」とお返しすることを地上の人生の目標とする人の人生は決して滅びる事はありません。

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