水曜日, 2月 18, 2015

20150218_申命記28@36-69 マルコ9@30-50

■申命記28:67あなたは、朝には、「ああ夕方であればよいのに」と言い、夕方には、「ああ朝であればよいのに」と言う。あなたの心が恐れる恐れと、あなたの目が見る光景とのためである。
★主をあなどる者が刈り取らなければならなくなる心の内面です。神様は選びの民を愛されるゆえに偶像礼拝を決してゆるされません。むなしさの中になおも主に立ち帰る道を備えて下さる神様に感謝。

■マルコ9:50塩は、ききめのあるものです。しかし、もし塩に塩けがなくなったら、何によって塩けを取り戻せましょう。あなたがたは、自分自身のうちに塩けを保ちなさい。そして、互いに和合して暮らしなさい。」
★塩は砕かれ溶かされてこそ役に立ちます。儀式ではなく生活の中で世に塩けをもたらす者でありますように。いってらっしゃい。

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