土曜日, 2月 07, 2015

20150207_申命記18 マルコ1@21-45

■申命記18:22預言者が【主】の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは【主】が語られたことばではない。その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない。
★約束の地に入っても、必ず偽預言者が起こってくると主は語られます。どのように見分ければ良いのでしょう。ことばだけではなく、実によってです。この原則は昔も今も変わりません。同様にあなたも偽者と言われないように御霊が結ばせてくださる実(愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、忠実、柔和、自制)を求めさせて頂きましょう。

■マルコ1:35さて、イエスは、朝早くまだ暗いうちに起きて、寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。
★何と言う恵みでしょう。イエス様はご自身の力の源が何であるかさえ、あなたに出し惜しみすることなく教えて下さっています。上に記された父なる神様との交わりの時間です。寂しい所で父なる神様と二人になってお祈りしましょう。あなたにとっての豊かな一日はそれによってもたらされるのです。いってらっしゃい。

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