火曜日, 2月 18, 2014

20140218_ヤコブ4@1-17 エゼキエル21-22

■ヤコブ4:15むしろ、あなたがたはこう言うべきです。「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」4:16ところがこのとおり、あなたがたはむなしい誇りをもって高ぶっています。そのような高ぶりは、すべて悪いことです。4:17こういうわけで、なすべき正しいことを知っていながら行わないなら、それはその人の罪です。

■エゼキエル21:3イスラエルの地に言え。『主はこう仰せられる。今、わたしはあなたに立ち向かう。わたしは剣をさやから抜き、あなたのうちから、正しい者も悪者も断ち滅ぼす。
★主はお互いを愛し、私たちが正しすぎることなく、悪しき者でないようにと、愛と真実をもってかかわってくださることを感謝しましょう。

■エゼキエル22:26その祭司たちは、わたしの律法を犯し、わたしの聖なるものを汚し、聖なるものと俗なるものとを区別せず、汚れたものときよいものとの違いを教えなかった。また、彼らはわたしの安息日をないがしろにした。こうして、わたしは彼らの間で汚されている。
★キリストの贖いの完成によって全ての日が主にある安息、恵みの日。そこにおいて新約の祭司とされている私たち。主は触れるあらゆる汚れを、伸ばされる御手によって聖め祝福されましたが、聖霊によって私たちの内にも同じいのちが注がれていることを感謝しましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿