金曜日, 2月 14, 2014

20140214_ヘブル13@9-25 エゼキエル13-15

■ヘブル13:20永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを死者の中から導き出された平和の神が、13:21イエス・キリストにより、御前でみこころにかなうことを私たちのうちに行い、あなたがたがみこころを行うことができるために、すべての良いことについて、あなたがたを完全な者としてくださいますように。どうか、キリストに栄光が世々限りなくありますように。アーメン。

■エゼキエル13:10実に、彼らは、平安がないのに『平安』と言って、わたしの民を惑わし、壁を建てると、すぐ、それをしっくいで上塗りしてしまう。

■エゼキエル14:4それゆえ、彼らに告げよ。神である主はこう仰せられると言え。心の中に偶像を秘め、不義に引き込むものを自分の顔の前に置きながら、預言者のところに来るすべてのイスラエルの家の者には、主であるわたしが、その多くの偶像に応じて答えよう。14:5偶像のために、みなわたしから離されてしまったイスラエルの家の心をわたしがとらえるためである。

■エゼキエル15:2人の子よ。ぶどうの木は、森の木立ちの間にあって、その枝が、ほかの木よりどれだけすぐれているのか。15:3その木を使って何かを作るためにその木は切り出されるだろうか。それとも、あらゆる器具を掛けるためにこれを使って木かぎを作るだろうか。
★何のために召し出された選びの民か。それは神様につながるとき、神様とはいかに私たちに豊かな結実を与えて下さるお方かを示すため。主は「私はまことのぶどうの木、あなた方はその枝である。私につながっていなさい」と語られました。ヒデ

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