水曜日, 2月 12, 2014

20140212_ヘブル12@1-17 エゼキエル7-9

■ヘブル12:2信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。

■エゼキエル7:27王は喪に服し、君主は恐れにつつまれ、その地の民の手はわななく。わたしが彼らの行いにしたがって彼らに報い、彼らのやり方にしたがって彼らをさばくとき、彼らは、わたしが主であることを知ろう。」
★正しい報いをなさる主がおられます。愛の種を蒔きましょう。そしてやがての日、豊かな関係といのちを刈り取りましょう。

■エゼキエル8:12この方は私に仰せられた。「人の子よ。あなたは、イスラエルの家の長老たちがおのおの、暗い所、その石像の部屋で行っていることを見たか。彼らは、『主は私たちを見ておられない。主はこの国を見捨てられた』と言っている。」
★如何に罪とは関係を破壊するものか。関係が破壊されると人は真逆のメッセージを受け取ることに。主は決してあなたを見放したり、見捨てたりすることはありません。

■エゼキエル9:9すると、主は私に仰せられた。「イスラエルとユダの家の咎は非常に大きく、この国は虐殺の血で満ち、町も罪悪で満ちている。それは、彼らが、『主はこの国を見捨てられた。主は見ておられない』と言ったからだ。9:10だから、わたしも惜しまず、あわれまない。わたしは彼らの頭上に彼らの行いを返す。」
★人に滅びをもたらすのは不信仰です。どんな時にも神様の赦しを信頼し、神様を仰ぎましょう。そこには常に憐れみの御手があるのです。ヒデ

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