水曜日, 2月 05, 2014

20140205_ ヘブル7@1-28 エレミヤ50

■ヘブル7:24しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。7:25したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
★どうしてキリストはいつも完全に救うことができるのでしょう。あなたはその答えを既に発見なさいましたか。その中にあなたは含まれていますか。その上であなたはキリストに近づきますか。キリストに近づくとはどうすることでしょう。

■エレミヤ50:20 その日、その時、──主の御告げ──イスラエルの咎は見つけようとしても、それはなく、ユダの罪も見つけることはできない。わたしが残す者の罪を、わたしが赦すからだ。」
★イスラエルが捕囚の民となったことは不幸だったでしょうか。確かに。しかしアッシリアに、バビロンに、メド・ペルシャで時代と世の力に翻弄される中、捕囚の民であったイスラエルは神様を仰ぎ、きよき者へと練りきよめられました。本当にもうどうにもならない行き詰まりの中にあっても、そこで神様を仰ぐなら神様はご自身の民を救うことができます。いや主はご自身の民のその真実な叫びを待っておられるのかも知れません。神様はいつも生きていてあなたを完全に救うことのできる力あるお方なのですから。ヒデ

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