金曜日, 1月 31, 2014

20140131_ ヘブル2 エレミヤ38-39

■ヘブル2:16主は御使いたちを助けるのではなく、確かに、アブラハムの子孫を助けてくださるのです。2:17そういうわけで、神のことについて、あわれみ深い、忠実な大祭司となるため、主はすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。それは民の罪のために、なだめがなされるためなのです。2:18主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。

■エレミヤ38:20エレミヤは言った。「彼らはあなたを渡しません。どうぞ、主の声、私があなたに語っていることに聞き従ってください。そうすれば、あなたはしあわせになり、あなたのいのちは助かるのです。
★自らの人生の主として、主の前に降伏し、心の王座に主を迎え入れその言葉に従う。そこにいのちの道が開かれます。

■エレミヤ39:11バビロンの王ネブカデレザルは、エレミヤについて、侍従長ネブザルアダンに次のように命じた。39:12「彼を連れ出し、目をかけてやれ。何も悪いことをするな。ただ、彼があなたに語るとおりに、彼にせよ。」
★神のことばに自らを十字架につけて生きる。その時、主がその人のいのちを守られることを知りましょう。ヒデ

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