土曜日, 1月 18, 2014

20140118_1テモテ1@1-20 エレミヤ10-11

■1テモテ1:15「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。1:16しかし、そのような私があわれみを受けたのは、イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示してくださったからです。

■エレミヤ10:2主はこう仰せられる。「異邦人の道を見習うな。天のしるしにおののくな。異邦人がそれらにおののいていても。10:3国々の民のならわしはむなしいからだ。それは、林から切り出された木、木工が、なたで造った物にすぎない。10:4それは銀と金で飾られ、釘や、槌で、動かないように打ちつけられる。10:5それは、きゅうり畑のかかしのようで、ものも言えず、歩けないので、いちいち運んでやらなければならない。そんな物を恐れるな。わざわいも幸いも下せないからだ。」

■エレミヤ11:20しかし、正しいさばきをし、思いと心をためされる万軍の主よ。あなたが彼らに復讐するのを私は見ることでしょう。私が、あなたに私の訴えを打ち明けたからです。

0 件のコメント:

コメントを投稿