月曜日, 1月 13, 2014

20140113_1テサロニケ2@13-3@10 エレミヤ1-2

■1テサロニケ2:19私たちの主イエスが再び来られるとき、御前で私たちの望み、喜び、誇りの冠となるのはだれでしょう。あなたがたではありませんか。2:20あなたがたこそ私たちの誉れであり、また喜びなのです。

■エレミヤ1:5 「わたしは、あなたを胎内に形造る前から、あなたを知り、あなたが腹から出る前から、あなたを聖別し、あなたを国々への預言者と定めていた。」1:11次のような主のことばが私にあった。「エレミヤ。あなたは何を見ているのか。」そこで私は言った。「アーモンドの枝を見ています。」1:13再び、私に次のような主のことばがあった。「何を見ているのか。」そこで私は言った。「煮え立っているかまを見ています。それは北のほうからこちらに傾いています。」
★見るべきものを見ている者に主はなすべきことを語られます。

■エレミヤ2:13わたしの民は二つの悪を行った。湧き水の泉であるわたしを捨てて、多くの水ためを、水をためることのできない、こわれた水ためを、自分たちのために掘ったのだ。
★人は高慢と様々な恐れ、主への不信頼のゆえに他の水ためをつくろうとします。主を深く求め主ご自身からいのちの水を受け取りましょう。

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