月曜日, 8月 27, 2018

20180827_詩篇133

■1見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
2それは頭の上にそそがれた尊い油のようだ。それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。
3それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。
★ダビデは、1つになって調和していることは喜ばしく価値があると語り出します。ある人たちは、他者の評判を悪くすることによって緊張をもたらすこともありますが調和は重要です。なぜなら、調和は家族を世に対する良い手本とし、他者を主に導くことを助け、神様が意図されたように、私たちが共同体として協力し合うことを助け、天国の前味を体験できるからです。また教会では気力を吸い取るような緊張がなくなるので、働きが祝福されます。
互いを違いによって評価するのではなく、認めあって支えあえますように。さあ、今日も一日いい日です。

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