■レビ記17:14すべての肉のいのちは、その血が、そのいのちそのものである。それゆえ、わたしはイスラエル人に言っている。『あなたがたは、どんな肉の血も食べてはならない。すべての肉のいのちは、その血そのものであるからだ。それを食べる者はだれでも断ち切られなければならない。』
★人は家畜の肉にしても魚にしても野菜にしてもフルーツにしても、みないのちを頂くことによっていかされています。それが神様の定められた命の連鎖です。その中でただ血を食べてはならないと語られました。それが輸血までいけないとは果たしてどうでしょう。注意しましょう。聖書の教えを曲解し、自分たちの教えでキリストの救いから人々を遠ざける異端の働きがあります。それらは決して人を永遠のいのちへと導くキリストの教えではありません。
■2コリント7:8あの手紙によってあなたがたを悲しませたけれども、私はそれを悔いていません。あの手紙がしばらくの間であったにしろあなたがたを悲しませたのを見て、悔いたけれども、7:9今は喜んでいます。あなたがたが悲しんだからではなく、あなたがたが悲しんで悔い改めたからです。あなたがたは神のみこころに添って悲しんだので、私たちのために何の害も受けなかったのです。7:10神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。
★キリスト者の交わりはお互いを立て上げるもので、時に思いやりの中にある率直さの大切さを教えています。
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