月曜日, 9月 08, 2014

20140908_レビ7 1コリント13

■レビ記7:1罪過のためのいけにえのおしえは次のとおりである。これは、最も聖なるものである。7:2罪過のためのいけにえは、全焼のいけにえをほふる場所で、ほふらなければならない。そして、その血を祭壇の回りに注ぎかけなければならない。
★「血を流すことなしに罪の赦しはあり得ない。」犯す罪には、いのちの代償が求められる概念がこうして、神の民に刻まれて行きます。そして時至ってキリストの完全な贖いが成就するのです。

■1コリント13:4愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。13:5礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、13:6不正を喜ばずに真理を喜びます。13:7すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。13:8愛は決して絶えることがありません。
★「愛」の部分を自分の名前にして味わってみましょう。その時私たちは「神様、私を憐れんで下さい」と祈らざるを得ません。そしてこれがあなたを罪から守る秘訣です。いってらっしゃい。

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