水曜日, 8月 13, 2014

20140813_伝道者の書2 使徒の働27@1-26

■伝道者の書2:24人には、食べたり飲んだりし、自分の労苦に満足を見いだすよりほかに、何も良いことがない。これもまた、神の御手によることがわかった。2:25 実に、神から離れて、だれが食べ、だれが楽しむことができようか。2:26なぜなら、神は、みこころにかなう人には、知恵と知識と喜びを与え、罪人には、神のみこころにかなう者に渡すために、集め、たくわえる仕事を与えられる。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。
★エルサレムの王ソロモンは伝道者として神様にあって、今なしていることを喜び、人生を楽しむように勧めます。人生における真の喜びは神様に従うことからのみ来るからです。決して神様抜きでは満足は与えられません。

■使徒の働き27:25ですから、皆さん。元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています。27:26私たちは必ず、どこかの島に打ち上げられます。」
★人はどんな時にも希望が必要です。そして真の希望は神様からきます。神様は真に神様を畏れる人がこの世においてもリーダーとなれるように、その人に幻や夢をとおして語られます。まず神様を畏れる者となりましょう。神様はあなたをなくてはならない世の光、地の塩として用いられます。いってらっしゃい。

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