土曜日, 8月 02, 2014

20140802_箴言18-19 使徒の働16

■箴言18:23貧しい者は哀願するが、富む者は荒々しく答える。18:24滅びに至らせる友人たちもあれば、兄弟よりも親密な者もいる。

■箴言19:21人の心には多くの計画がある。しかし【主】のはかりごとだけが成る。

■使徒の働き16:9ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。
★福音がヨーロッパに、果ては全世界に広がる切っ掛けとなった幻が上の出来事です。神様はこの幻をパウロが注意深く受け取れるように、彼の行く道を不思議に塞がれます。「16:6それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。16:7こうしてムシヤに面した所に来たとき、ビテニヤのほうに行こうとしたが、イエスの御霊がそれをお許しにならなかった。」のとおりです。パウロとその働きを神様が認めておられないのではありません。大事なことだからこそしっかりと受け取らせたかったのです。あなたは行く所行く所、さながら道が閉ざされたかに見える時どんな思いに支配されますか。あなたの人生を通して偉大なことをなそうとする主がおられることを見失ってはなりません。いってらっしゃい。

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