日曜日, 2月 28, 2016

20160228_エステル1 ルカ8@26-56

お詫び エステル記に移るところを歴代誌を繰り返していました。森のうっかりミスです。ご指摘をくださった方に感謝します。
■エステル1:19もしも王によろしければ、ワシュティはアハシュエロス王の前に出てはならないという勅令をご自身で出し、ペルシヤとメディヤの法令の中に書き入れて、変更することのないようにし、王は王妃の位を彼女よりもすぐれた婦人に授けてください。1:20王が出される詔勅が、この大きな王国の隅々まで告げ知らされると、女たちは、身分の高い者から低い者に至るまでみな、自分の夫を尊敬するようになりましょう。」
★王妃を人格として扱わない酒に酔った王の高慢と、それを拒んだ王妃。何とも言葉がありませんが、主権者なる神様は、これら人間の愚かさを遙かに超えて、イスラエルの救いへと働かれます。さあここからスタートです。

■ルカ8:49 イエスがまだ話しておられるときに、会堂管理者の家から人が来て言った。「あなたのお嬢さんはなくなりました。もう、先生を煩わすことはありません。」
★途中、主が長血を患っていた婦人にかかわったばっかりに娘が死んでしまった。いえそうではありません。主にあっては遅すぎるというこはないのです。お互いがすべきことは神様が働かれる領域を不信仰によって塞がないことです。

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