水曜日, 2月 10, 2016

20160210_2列王12 マタイ26@1-35

■2列王12:7それでヨアシュ王は、祭司エホヤダと、祭司たちを呼んで彼らに言った。「なぜ、宮の破損を修理しないのか。もう、あなたがたは、自分の担当する者たちから金を受け取ってはならない。宮の破損に、それを当てなければならないから。」
★本来流すべきものを自分の所で留める祭司。そのことによって主の働きはとまりました。主に仕える者の教訓です。

■マタイ26:25すると、イエスを裏切ろうとしていたユダが答えて言った。「先生。まさか私のことではないでしょう。」イエスは彼に、「いや、そうだ」と言われた。26:26また、彼らが食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福して後、これを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取って食べなさい。これはわたしのからだです。」
★聖餐の制定の時にもユダがいることを主はゆるされました。驚きです。聖餐が、食卓の交わりが、互いに赦しあうことを確認するときでありますように。

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