土曜日, 3月 22, 2014

20140322_黙示録15@1-16@11 ハバクク

■黙示録16:10第五の御使いが鉢を獣の座にぶちまけた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦しみのあまり舌をかんだ。16:11そして、その苦しみと、はれものとのゆえに、天の神に対してけがしごとを言い、自分の行いを悔い改めようとしなかった。
★7つの鉢の裁きの一つです。神様のわざが現れるとき人々は様々な反応をします。その時自らの内の汚れに気づき、神様にひれ伏すことができる人は幸いです。危機は常に恵みの扉が開かれるチャンスです。

■ハバクク1:13あなたの目はあまりきよくて、悪を見ず、労苦に目を留めることができないのでしょう。なぜ、裏切り者をながめておられるのですか。悪者が自分より正しい者をのみこむとき、なぜ黙っておられるのですか。
★ここに形式的にではなく、心を開き注ぎだして近づく者を喜ばれる父なる神様の姿が。

■ハバクク2:4見よ。彼の心はうぬぼれていて、まっすぐでない。しかし、正しい人はその信仰によって生きる。

■ハバクク3:18しかし、私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう。3:19私の主、神は、私の力。私の足を雌鹿のようにし、私に高い所を歩ませる。

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