水曜日, 3月 05, 2014

20140305_1ヨハネ5@1-21 ダニエル5-6

■1ヨハネ5:12御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。5:13私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらのことを書いたのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです。5:14何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です

■ダニエル5:25その書かれた文字はこうです。『メネ、メネ、テケル、ウ・パルシン。』5:26そのことばの解き明かしはこうです。『メネ』とは、神があなたの治世を数えて終わらせられたということです。5:27『テケル』とは、あなたがはかりで量られて、目方の足りないことがわかったということです。5:28『パルシン』とは、あなたの国が分割され、メディヤとペルシヤとに与えられるということです。」
★自ら神様の前に出て計られても十分という人は一人としていません。みな足りないのです。その事実を受けとめ、謙虚な気持ちでキリストを礼拝出来ることは何という恵みでしょうか。

■ダニエル6:23そこで王は非常に喜び、ダニエルをその穴から出せと命じた。ダニエルは穴から出されたが、彼に何の傷も認められなかった。彼が神に信頼していたからである。6:24王が命じたので、ダニエルを訴えた者たちは、その妻子とともに捕らえられ、獅子の穴に投げ込まれた。彼らが穴の底に落ちないうちに、獅子は彼らをわがものにして、その骨をことごとくかみ砕いてしまった。
★策略をねり、人を陥れようとするものはその刈り取りを必ずします。決して人によって侮られるることのない神様がおられるからです。

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