火曜日, 3月 18, 2014

20140318_黙示録11 ヨナ

■黙示録11:18諸国の民は怒りました。しかし、あなたの御怒りの日が来ました。死者のさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れかしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時です。」
★神様を畏れる者が報われる時は必ず来ます。その時まで忍耐が大切です。

■ヨナ1:12ヨナは彼らに言った。「私を捕らえて、海に投げ込みなさい。そうすれば、海はあなたがたのために静かになるでしょう。わかっています。この激しい暴風は、私のためにあなたがたを襲ったのです。」
★たとえ殺されても神様の御心には従いたくない。それがヨナの心です。ヨナが持つ愛国心に勝る大きな愛を神様はお持ちです。ヨナがそれを悟るには今しばらくの時間が必要です。

■ヨナ2:4私は言った。『私はあなたの目の前から追われました。しかし、もう一度、私はあなたの聖なる宮を仰ぎ見たいのです』と。

■ヨナ3:10神は、彼らが悪の道から立ち返るために努力していることをご覧になった。それで、神は彼らに下すと言っておられたわざわいを思い直し、そうされなかった。
★神様の御心の通りにニネベに悔い改めを迫ったヨナ。それによりニネベは悔い改め、神様は裁きを思い留まられます。その結果「滅びる」と宣告したのにそうならなかった自分のめんつにヨナは捕えられます。なおヨナは学ぶ必要が。
■ヨナ4:11まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか。」

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