月曜日, 3月 21, 2011

20110321_民数2_詩篇145-147_ルカ12

■民数2:2「イスラエル人は、おのおのその旗のもと、その父祖の家の旗じるしのもとに宿営しなければならない。会見の天幕の回りに、距離をおいて宿営しなければならない。
★イスラエル12部族はその部族毎の旗の下に集い旅を続けました。守られるためです。あなたはクリスチャンとしての旗をどこにおいても明確にしていますか。キリストは「いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしと福音とのためにいのちを失う者はそれを救うのです」と語られました。自分で自分を守ろうとするのではなく「主よあなたが私の盾となり私を守って下さい」とのスイッチングを済ませることは大切です。

■詩篇147:10神は馬の力を喜ばず、歩兵を好まない。147:11主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる。

■ルカ12:31何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。12:32小さな群れよ。恐れることはない。あなたがたの父は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。
★主が上のように話される前には「あなたがたのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。こんな小さなことさえできないで、なぜほかのことまで心配するのですか。ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紡ぎもせず、織りもしないのです。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。」と語られました。天地を創られ、花に命を与え、1羽の雀も地に落ちないように支えておられるお方が、主イエス・キリストの父なる神様であることをこの朝覚えましょう。ヒデ

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