水曜日, 9月 05, 2018

20180905_詩篇142

■ 3私の霊が私のうちで衰え果てたとき、あなたこそ、私の道を知っておられる方です。私が歩く、その道に、彼らは、私に、わなを仕掛けているのです。
5主よ。私はあなたに叫んで、言いました。「あなたは私の避け所、生ける者の地で、私の分の土地です。
7私のたましいを、牢獄から連れ出し、私があなたの御名に感謝するようにしてください。正しい者たちが私の回りに集まることでしょう。あなたが私に良くしてくださるからです。」
★サウルから逃れて洞窟をすみかとせざるを獲ないダビデがよんだ詩篇です。恐れ、惨めさ、悔しさ、怒り、絶望、あなたは今とらわれている牢獄がありますか。主の前にはばかることなく心を注ぎ出しましょう。今日も主はあなたを守る盾なる方。一日いい日です。

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