火曜日, 9月 11, 2018

201809011_詩篇148

■ 8火よ。雹よ。雪よ。煙よ。みことばを行うあらしよ。
13彼らに主の名をほめたたえさせよ。主の御名だけがあがめられ、その威光は地と天の上にあるからだ。
★「主をほめたたえよ」と繰り返される詩篇です。その根拠は、この詩篇の中に挙げられている一つ一つのものが主によって造られ、私たちが揺り動かされることの無い様にと定めを置いてくださったお方ゆえに。その中でも「みことばを行うあらしよ」は印象的です。順風満帆、何も主に叫び求める必要もない中では成し遂げられないみ心があるというとこでしょうか。嵐の中にあっても、主との出会い、語りかけを求める者であらせていただきたく願います。
今日も一日いい日ですよ。

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