土曜日, 9月 23, 2017

20170923_ヘブル12

■ヘブル12:2 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
12:11 すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。
12:28 こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。
 12:29 私たちの神は焼き尽くす火です。
★嵐の中であっても主から目を反らすことなく湖の上を渡って主のもとに行ったペテロ。そのペテロがイエス様から嵐に目をやった途端に溺れかけたことを思い出します。主から目を離さないようにしましょう。世の誘惑はあまりにも強固です。

0 件のコメント:

コメントを投稿