土曜日, 9月 16, 2017

20170916_ヘブル5

■ヘブル5:7 キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。8 キリストは御子であられるのに、お受けになった多くの苦しみによって従順を学び、9 完全な者とされ、彼に従うすべての人々に対して、とこしえの救いを与える者となり、10 神によって、メルキゼデクの位に等しい大祭司ととなえられたのです。
★父なる神様の御心への従順はイエス様ご自身も自然なこととしてなし得た訳ではなく、大きな叫びと涙の祈りを持って学びとったものでした。その先には祝福、復活があります。

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